(Caution)
This item is available in Japan only.
We can't ship this guitar(Andalusian Guitars) to abroad.
【チョイ傷特価】
カルロスピックアップの取り付け時にエンドピンの周囲を若干、傷付けてしまいました。
どうか写真をご覧ください。ストラップを付けてしまえば全く見えない箇所ですが、
チョイ傷として若干価格を下げての販売となります。
ご購入の際には、事前に、ご確認をよろしくお願い致します。
2022.5.17〜
☆カルロスピックアップ無料サービスキャンペーン☆
Spain Guitar Online Shopが、カルロスピックアップの特約店となったことを記念して、なんと、あのカルロスピックアップの代金と取り付け代金が無料となるサービスをお付けいたします!
搭載させたモデルは、以下のコンデンサーマイク付きのものとなります。カルロス ピックアップ Carlos 〜VIP DM (DOUBLE MICRO)〜お値段は据え置き!どうぞこの機会をお見逃しなく!
★オール単板モデル★
・生産国:スペイン
・表面板:ジャーマンスプルース単板
・裏板&側板:シープレス単板
・ブリッジ:メイプル
・指板:トリプレットフィンガーボード採用(水平方向)、メイプル−オバンコール−メイプル
ダブルフィンガーボード採用(垂直方向)バーズアイメイプル&ダークオバンコール
・指板の形状:フラット
・ネック:ファイネスト シダー
・ナット:メイプル
・サドル:カーボンファイバー
・糸巻:マシンヘッド
・塗装:マット仕上げ
・カラー:ナチュラル
・サウンドポータル:あり
・ゴルペ板:あり
・ゼロフレットシステム:あり
・フレット数:24フレット
【ボディの特徴】
<横幅>
上部の最大横幅:280
中央くびれの横幅:240
下部の最大横幅:370
<厚み>
・上部(ネックヒール側):80
・下部(底):85
【ネック周りの特徴】
・弦長:634
・ナット幅(ゼロフレットも同様):44
・12フレットの幅:54
・20フレットの幅:56
・サドル上の1弦〜6弦間の幅:52
・ヘッドアングル:13度
・ボディとの接続位置:17フレット
・オリジナルハードケース付き(スペイン製)
人気のアンダルシアンギター ゛ダブルカッタウェイモデル“ をSpain Guitar Online ShopがRedesign(新設計)
ステージでの取り回しの良さ、プレイアビリティを大幅に向上させる新設計により、非常にユニークなダブルカッタウェイモデルが誕生しました
エレクトリックギター並みに細いネック、弦長も634个箸掘▲椒妊サイズも小ぶりなフラメンコギターで有名なエルマノス・カンプス並みに大幅にサイズダウン、徹底的に演奏のしやすさを追求しました
また、ネックの角度を13度と大幅に小さくしたので、従来のアンダルシアンギターだときつすぎると感じていた方にも非常に楽に鳴ってくれます
アコースティックギターからの持ち替えや、エレクトリックギタープレイヤーにもストレスなく、むしろピック弾きが非常に弾きやすい
ご自身でお好みのピックアップをチョイスし、エレガットとしてご利用も可能です
アコースティックジャズなど、かなりピッタリきますね
当ショップでもピックアップの取り付けは可能です
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このCypress(シープレスモデル)は、Movingui(モビングゥイ)モデルと全く同じ形状であって、サイド&バックの材料だけが異なっています
Cypressモデルは、高音域が強く、中低域はかなり抑えめとなっています
音の特徴としては、シャリシャリ感がいわゆるシープレスサウンドでフラメンコギターを弾いたことのある方にはお馴染みの音といっても良いでしょう
一方、Movinguiモデルは、Cypressモデルに較べて中低域が強く出るとともに、音量も大きめです
音の特徴としては、張りのある乾いた音でガンガン前に出る感じとなっています
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エレキギターをよく弾いている店長が断言します
完全にエレキギターと同じ操作性です
笑っちゃうくらい同じですね
そしてなんといっても、サクッと手に取って弾いちゃえる感じが
とてもいい
アコギ、クラシックギター、フラメンコギターは、とにかくよっこらしょと、
かなり身構えて体勢を作らないと演奏しにくい楽器なのですが、
これは、もう片手で、ヒョイっと握ってあぐらかきながら弾けちゃいます
サイレントギターより軽いかもしれません
これまでのアンダルシアンギターのサイズ感、重厚感、ドカーンと鳴る低音は
全く得られませんが(;^ω^)
イージーに弾ける、かなり軽快なフラメンコギター、ガットギター
そういう印象です
フルサイズのフラメンコギターに慣れている方には
少し扱いずらいかもしれません
最初は違和感がありますが、次第に慣れます
むしろ弾くのが楽しいです
ナイロン弦のギターがとても身近になったようです
ソリッドボディタイプ(セミホローなど)のエレガットというのは
これまでもありましたが、どうもナイロン弦の張りが硬く
やや弾きにくい印象を個人的には持っていたのですが
この新設計のアンダルシアンギターは、まあ、弾きやすいこと!
どこをとってもイージーなフラメンコギター
とにかく難しい時代ですから、気楽にイージーに音楽をギターを、
そしてフラメンコギター楽しんじゃいましょう!