増井 建一(Kenichi Masui)
【Profile】
フラメンコギタリスト。東京都在住。 ・使用ギター:アンダルシアンギター(※Marcelo Barbero 1945)
1969年生まれ。 16歳よりギターを独学で始める。 19歳よりフラメンコ・ギターを日野道生氏に師事。 1992年スペインへ留学。 マドリッド、セビリアにおいて、地元のアーティストと交流。 アリカンテにわたり、「Raices gitanas」というフラメンコ・グループに参加。 レストラン、タブラオ、クラブ等で活躍。 現在、東京を中心にタブラオ、舞台、各種イベント等で活動中。 (※新宿エル・フラメンコにて本番前に撮影,2014)
『どこまでも行ける翼を手に入れた・・(ライブ本番で使用して)』
踊りの伴奏は、踊り手さんの動きや、表情を瞬時に読み取りテンポや、
テンションを目まぐるしく変えていくので、
ギターにも一瞬の隙を感じさせない反応の速さが求められますが、
アンダルシアンギター Marcelo Barbero 1945を本番で使ってみて、
その瞬発力に改めて驚かされました。
弾く以前に自分の中にあるイメージを事前にわかっているような感じで、
さらに音色が 「これってCDですか?」 というくらいのめっちゃいい音なので、
どこまでも行ける翼を手に入れたような、本当に感動ものでした!
サイドのサウンドホールは、ステージ上のモニターよりも早く大きく聞こえるので、
演奏の手助けになってくれています! Marcelo Barbero 1945 今後も大活躍間違いなしです!
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